東尾理子の子供のダウン症疑惑!結局その後の結果はどうだった?

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第二子おめでとうございます。

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東尾理子ってどんな人?

東尾理子さんは福岡県出身のプロゴルファー、タレントです。

1975年11月18日生まれの、現在39歳ですね。

父親は元プロ野球選手・監督の東尾修さんでして、夫は俳優の石田純一さんですね。

石田純一さんと結婚された時は話題になりましたね。

ゴルフ愛好家の父とアマチュアながら多くの女子ゴルフ大会に参加していた母の影響から、ご自身も8歳からゴルフを始めたそうですね。

帝京高等学校入学後はゴルフ部を発足させてキャプテンを務めたそうです。

高校時代には、2年生の時に日本女子アマチュアマッチプレーで優勝していますね。

1994年に日本大学へ進学し、全米女子アマにおいてベスト8入りを果たしています。

1995年にフロリダ大学へ留学し、1998年5月にフロリダ大学心理学科を卒業されています。

1999年に日本女子プロゴルフ協会のプロテストを合格し、プロゴルファーとなりました。

そしてその年のアメリカフューチャーズツアーで優勝していますね。

2009年7月に新聞報道を受けて石田純一さnとの交際を自身のブログにて認めています。

同年9月29日の「ロンドンハーツ」内で石田純一さんと2010年春に結婚することを発表しています。

その後、2009年末に入籍だけを終えていたことがわかっていますね。

2012年11月5日に第一子、理汰郎くんが誕生しています。

名前の由来は東尾理子さんの「理」と石田純一さんの本名「太郎」をあわせたものとのことですね。

そして、2015年8月31日に第2子妊娠を報告しています。

子供のダウン症疑惑はどうなった?その後の結果は?

東尾理子さんと石田純一さんの結婚はそれだけで世間を騒がせましたね。

また、第一子妊娠の際にも話題になりましたね。

不妊治療の状況などを細かくご自身のブログで報告していましたね。

このブログの中で妊娠中の検査について触れられているものの1つに、ダウン症候群が陽性だったというものですね。

ここから、石田純一さんと東尾理子さんの子供がダウン症なのではないかと話題になりました。

ブログによりますと、確率は82分の1とのことでしたね。

そして羊水染色体分析をすれば100%分かることに触れつつも、検査を受けないことを決めたことが報告されていました。

82分の1というと約1.2%の確率ということですね。

この確率が高いと言えば高いですし、その辺りは人それぞれかと思いますが…この発表により世間では批判が出たことは確かです。

「わざわざ報告することではない」とか、「この確率だし、大丈夫だと思っていて話題作りのために報告している」とかいった意見がありましたね。

そしてその後の結果ですが、明確にブログ等で報告はないようですがダウン症ではないようですね。

ダウン症の子供は独特の顔つきなどの特徴から見てわかることが多いのですが、東尾理子さんがブログにアップしている写真を見る限りダウン症ではないようです。

また、出産後すぐに退院していることなどもあり、可能性はほぼないと考えて良さそうですね。

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2人目の妊娠と化学流産!

東尾理子さんは39歳という年齢と、不妊治療を続けた末にやっと生まれた長男でしたので2人目はないかなと思われていた方が多いのではないでしょうか?

しかし、2014年8月から第二子妊娠に向けて妊活を始めたことが報告されていましたね。

11月頃には着床したものの、β-hcgの数値が低いことから流産の可能性が高いと医師に言われてしまったようです。

そして、12月には「化学流産」となっていますね。

この化学流産というのは「受精はしたが、着床が続かなかった状態」を言うそうです。

そのため「流産」という言葉は使う物の、妊娠確定前におこるため医学的な「流産」には含まないんだそうです。

検査をしなければ妊娠したことに気付かない場合もあるようですね。

どうやら人間の場合は受精率は80%程度と高めのものの、着床するのはその半分以下なんだそうです。

そのため、結果として妊娠する確率は20%程度になってしまうようですね。

その後、2015年の7月に再び着床したようですよ。

今回は8月に胎嚢も確認できたそうです。

出産予定日はなぜかまだ公表されていないようですが、ブログで公表されている情報から2016年の2月頃ではないかと予想されています。

まとめ

東尾理子さんの第一子である理太郎くんですが、ダウン症ではなさそうです。

現在は化学流産を経験したのち、第二子を妊娠されたことを発表しています。

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