変わった方ですが、かなり好感は持てます。
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市川紗椰ってどんな人?
市川紗椰さんは愛知県出身のファッションモデルです。
1987年2月14日生まれの、現在28歳ですね。
本名は市河紗耶ジェニファさんというようで、アメリカ人のお父さんと日本人のお母さんのハーフです。
アメリカ人のお父さんはコンサルティング業を営んでいるようで、日本人のお母さんは英語教授なんだそうですね。
愛知県名古屋市生まれですが14歳までアメリカのデトロイトで育ったようです。
コロンビア大学・シカゴ大学・ニューヨーク大学に合格するも、モデル業に専念するために入学を1年遅らせる決断をしています。
1年後にアメリカの大学に戻る予定であったが、ちょうど仕事が楽しくなってきた時期であった事もあり最終的には日本に残る決断をし、2010年に早稲田大学を卒業していますね。
16歳の時にスカウトされ、雑誌「ViVi」「25ans」の専属モデルとして活動していました。
現在は多くのファッション誌で幅広く活躍中ですが、主に「sweet」「MORE」「BAILA」「MAQUIA」などに出演していますね。
音楽が大好きで、大のロックファンなんだそうです。
他にも読書やアニメ、鉄道やガンダムが趣味でして、趣味は極める傾向にあるようですよ。
スポーツには興味がないようですが、唯一相撲だけは好きなんだそうです。
安美錦さんと稀勢の里さんの大ファンなんだそうですね。
出身大学はどこ?
市川紗椰さんの出身大学は早稲田大学政治経済学部ですね。
2010年に卒業されています。
高校は明らかにされていませんが、どうやら日本の高校だったようで東京の高校と言われていますね。
早稲田大学へは編入学で入っておりまして、その前はアメリカのコロンビア大学だったようです。
コロンビア大学はニューヨークにある大学で、世界の大学ランキングトップ10に入る名門校なんですね。
日本で有名な東京大学はなんと30位というから驚きですね。
アメリカの大学は入るのはそれほど難しくない、なんて言い方もありますがそれでもかなり名門大学なのは確かです。
代わりに卒業するのがかなり難しいそうですね。
日本は逆に入学するのが難しいので、大学入試が終わると燃え尽きてしまう人がいて…それはそれで問題だと思いますが。
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鉄道オタクやガンプラマニアぶりが凄い!
市川紗椰さんはこの美貌からは想像出来ないくらいのオタクなんだそうです。
趣味はとことん極める性格のようですから、どんどんとのめり込んでしまうんでしょうね。
中でも鉄道オタクっぷりは凄いようで、タモリ倶楽部の鉄企画の準レギュラーだったりもします。
専用の機械でモーターの音を聞いたり、列車のドアの開閉動画を撮影したりとかなりのマニアっぷり。
なんでも開閉音で電車の種類が分かるそうです!
他にも24時間以上かけて、架空の路線図やダイヤを描いたこともあるようです。
鉄道好きが高じて、「旅と鉄道」の2014年7月号から連載もしているほどなんですね。
趣味は他にもたくさんあり、ハンバーグを全国400軒は食べ歩いたという話もありますね。
アニメも大好きだそうで、鉄道+アニメといったら「銀河鉄道999」といえるようにこちらの作品の大ファンなんだそうですね。
ガンダムオタクでもあるようで、特にガンプラマニアなんだそうですね。
なんとも部屋には500体以上のガンダムフィギュアを飾っているようで、この辺りの趣味の話はご自身のブログにて熱く語っていますね。
ガンプラは入浴中や食事中にも作ることがあるくらいで、なんでもプラモデル作りに熱中し腱鞘炎を起こしたほどだそうです。
これだけ作り込めば、かなり出来も良いんでしょうね。
しかし風呂でガンプラ作るのはかなり大変というか、掃除がと言いますか…。
ヤスリかけた時に出るプラの粉は湯船に入るのでしょうかね?
まとめ
市川紗椰さんの出身大学は早稲田大学の政治経済学部です。
早稲田へは編入学をしており、その前はアメリカ・ニューヨークのコロンビア大学に在籍していました。
オタクぶりが凄いことが有名で、特に鉄道やガンプラマニアぶりは凄いです。
鉄道は架空の路線図やダイヤを描いてしまうレベルで、ガンプラは作り過ぎて腱鞘炎になったほどのレベルです。
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