かなりカオスな方ですね。
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羽田圭介ってどんな人?
羽田圭介さんは埼玉県出身の小説家です。
1985年10月19日生まれの、現在30歳ですね。
2003年の明治大学付属明治高等学校在学中、高校生と中学生の兄弟が憎み合い「家庭内ストーキング」を繰り返すさまを独特の表現で描いた「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞しています。
17歳での受賞は当時3人目で、最年少だということですね。
応募する際、締切日ぎりぎりで投函したという逸話があります。
2006年受賞第一作「不思議の国のペニス」を「文藝」に発表しています。
2008年には同じく「文藝」に「走ル」を発表し、今後は社会人生活と並行して執筆活動を続けるとコメントしていますね。
この「走ル」芥川賞候補作となっています。
2010年には第四作「ミート・ザ・ビート」で第142回芥川賞候補になっています。
2012年は「ワタクシハ」で第33回野間文芸新人賞候補ですね。
2013年には「盗まれた顔」で第16回大藪春彦賞候補でした。
2014年は「メタモルフォシス」で第151回芥川賞候補、第36回野間文芸新人賞候補となっていますね。
そして2015年に「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞候補となり、同年7月16日に又吉直樹さんの「火花」と共に「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞を受賞しています。
志村けんに似てる?
羽田圭介さんですがテレビ出演も増え、その独特のキャラや発言が話題になっていますね。
なかなか変わった方ですので、嫌いという意見もあるようですね。
同時に芥川賞を受賞した又吉直樹さんよりも芸人らしい、なんて言われてたりもします。
変わった人を表す発言として「結婚してる女友達に会うと意味ないと思う」とか「印税が入らないから、文芸誌に自分の作品が載っても告知はしない」とかがありますね。
更には芥川賞受賞の連絡が入った際に、デーモン閣下メイクでカラオケを熱唱していたという逸話もありますね。
そんな羽田圭介さんですが、なんと若い頃の志村けんさんに似ているといった声がネット上で聞かれますね。
なんでもドリフの人形西遊記の志村けんソンゴクウにそっくりだと言うんですね。
隠し子なんじゃないかという、半分冗談とも言えるような意見もありますね。
確かに雰囲気が志村けんソンゴクウに似ていますね。
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身長や血液型、彼女情報!
羽田圭介さんの身長は180.5cmだそうです。
確かにテレビで観ると結構大きい方だと思いますね。
血液型に関しては不明です。
特に公表はされていないようですし、本人は合理主義らしいので興味もないかもしれませんね。
なんでも血液型を気にしたり、性格に関係があると思っているのは日本人だけといった話もありますからね。
とは言っても、私は血液型は性格に多少関係があるのではないかと思っていますが…。
彼女情報ですが、結婚はまだで背の高い女性が好みだそうですよ。
芥川賞受賞後は女性からの連絡がいっぱい来ていて大変とのことですが、この人の場合はどこまでが本当の話かわからない方でもありますね。
現在お付き合いしている彼女がいるかどうかは、調べてみてもわかりませんでした。
結婚は38歳までにはしたいそうですね。
ネット上では羽田圭介さんに対し、イケメンとかカッコいいといった意見も多いですね。
モテそうな感じですが、この性格ですので付いていける彼女は限られてくるかもしれません。
なんとなくですが、今現在は彼女はいなそうな感じですね。
まとめ
羽田圭介さんはそのキャラと発言から好き嫌いが分かれる方ですね。
若い頃の志村けんさんに似ているという声も聞かれます。
身長は180.5cmだそうで、血液型は不明です。
彼女は不明ですが、発言から予想するに現在はいないと思われます。
背の高い女性が好みだそうで、結婚は38歳までにしたいそうです。
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