水泳の鈴木大地が元嫁と離婚した原因は?手に水かきがあるって本当?

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初代長官!今後の活躍に期待ですね。

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鈴木大地ってどんな人?

鈴木大地さんは元水泳の選手です。

1967年3月10日生まれの、現在48歳ですね。

ソウルオリンピック金メダリスト、バサロ泳法で有名な方です。

1984年ロサンゼルスオリンピックでは100m背泳ぎと200m背泳ぎ、400mメドレーリレーに出場しています。

1986年のソウル・アジア大会では100m背泳ぎ、400mメドレーリレーで金メダルを獲得しています。

1987年にはザグレブ・ユニバーシアード大会で100m背泳ぎ、200m背泳ぎで金メダル獲得し、400mメドレーリレーの第1泳者として100mで1987年の世界最高をマークしています。

1988年ソウルオリンピックでは、100m背泳ぎで日本競泳陣16年ぶりの金メダルをもたらしましたね。

現役引退後はコロラド大学ボルダー校にて客員研究員をつとめ、その後ハーバード大学水泳部のゲストコーチを務めるなど米国に長期駐在しています。

2000年3月に日本に帰国し、母校である順天堂大学講師および同大学の水泳部監督を務めます。

2009年には日本水泳連盟の理事に選出され、同年4月1日より競泳委員会の委員に加えオープンウォーター、生涯スポーツ、及び日本泳法の統括責任者となっています。

また、2010年1月には世界アンチ・ドーピング機構のアスリート委員会委員に選出されていますね。

2015年9月には、文部科学省の外局として10月に発足するスポーツ庁の初代長官に起用されたことが発表されています。

鈴木大地の元嫁って?再婚したの?

鈴木大地さんの最初の結婚はソウルオリンピックの後のことだそうで、スランプに陥った鈴木大地さんに「私と結婚すればタイムが上がる」として近づいたなんて噂もありますね。

会見では幸せ絶頂の奥様と、仏頂面の鈴木大地さんの対比が話題になったようです。

元嫁は占いに陶酔していたとされ、それが嫌になり離婚したとも言われています。

他にも、「お前には指一本ふれない」と言って結婚し、新婚旅行から帰った二日後には実家に戻りそのまま離婚したなんて話もありますね。

鈴木大地さんですが、前の奥様と別れたあとどうやら2003年頃に再婚されたようですね。

JALの客室乗務員の方と言われていますね。

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手に水かきがあるって本当?

鈴木大地さんの手には水かきがあると言われていますね。

ただ、手に水かきがある方は合指症といって決して珍しくはないようです。

手指というのは元々全て水かきでくっついていて、それが壊死していき産まれるころには無くなり5本の指となるんだそうですね。

そのため、壊死が不十分で二本の指がくっついているというのもよくあることだそうで、その場合は形成外科で切ってしまうそうです。
軽度であれば手術は行わないため、1センチくらい膜が伸びている方は割といるんだそうです。

しかし、鈴木大地さんの場合は生まれつきではないんだそうです!

小さい頃から泳いでいるうちに出来たようで、これは努力の賜物なんでしょうね。

まとめ

鈴木大地さんが元嫁と離婚した理由ですが、元々幸せな結婚ではなかったようです。

色々な説が出ていますが、元嫁が占いに陶酔していたことが原因のようです。

その後2003年に再婚されています。

鈴木大地さんの手には実際に水かきがあり、これは生まれつきではなく水泳を続けたことによって出来たようです。

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