実は本当に金持ちだった!
スポンサーリンク
東貴博ってどんな人?
東貴博さんは東京都出身のお笑いタレントです。
1969年12月31日生まれの、現在45歳ですね。
ニックネームは「東MAX(アズマックス)」で、本名は「飛田貴博(ひだたかひろ)」さんですね。
お父さんはコメディアンの東八郎さんでして、父の一番弟子で親交の深かった萩本欽一さんの勧めで欽塾へ弟子入りしています。
その後、同塾の後身として結成された欽ちゃん劇団へと移り、劇団員として活動していますね。
1994年に、同じく劇団員であった深沢邦之さんとお笑いコンビ「Take2」を結成します。
1996年には「はなまるマーケット」にTake2として、情報プレゼンターで2003年までレギュラー出演しています。
はなまるマーケット以降ソロ活動が増え、さまざまなバラエティ番組や舞台等で活動するようになりましたね。
2011年12月21日に交際中の安めぐみさんと、婚姻届を提出したことを発表しています。
2015年3月17日に第1子の娘さんが誕生していますね。
東貴博さんと言えば、お坊ちゃまキャラを逆手に取った一万円札やクレジットカード、金塊(模型)で汗や涙を拭くというギャグが定番ですよね。
しかし、生まれた娘さんの今後の影響なども考えて、このギャグを封印する事もほのめかしているようです。
安めぐみも満足の凄い年収!
東貴博さんと言えば、お札で汗を拭くギャグでお金持ち(お坊ちゃま)キャラですが本当の年収も凄いらしいですよ!
なんといっても家が凄く、5LDKの間取りでリビングは35畳だそうです。
更にはリビングに暖炉が置いてあり、トイレとお風呂が家に3つもあるんですね。
家賃に関しては明言していませんでしたが、千原ジュニアさんの頭までを100万円とすると肩までくらいとのことでした。
とすると、80万円くらいですかね?
お父さんは有名な東八郎さんですので、噂ではお父さんの資産が数億円はあるのではないかといった話もありますね。
東八郎さんと言えばバカ殿の初代家老役です。
テレビの中ではいつでもボケて笑いを取る父親でしたが、が故に学校では友達にバカにされたとも語っています。
しかしそれに対する返しが「俺の父親バカなんだけど、俺んち見てみビルだぞ」だったそうです。
今と変わらない返しではありますが、実家が金持ちだということが非常によくわかりますね。
更には本業のタレント業の他に、浅草でもんじゃ焼き屋さんを経営していますね。
後輩芸人を従業員として雇っていまして、中には実の弟さんである芸人の東朋宏さんも働いているようです。
地方ロケやローカル番組へ積極的に出演していますし、レポーターとして活躍されていますし、仕事はかなり数多くやっていますね。
そんな事もあり、東貴博さんの年収は5000万円程度と言われています。
これだけ稼いでいれば、家賃が80万円の家でも大丈夫ですね。
この年収と家があれば、奥様の安めぐみさんも満足ですよね。
スポンサーリンク
母の病気とは一体何?
東貴博さんの母親の飛田裕子さんですが、旅館経営者の娘さんなんだそうですね。
化粧品販売店を営み家計を助けていたと言われています。
あ、ちなみに東貴博さんは父親の芸名であった「東」を名乗っていますが、本名は「飛田」さんですね。
お父さんも弟さんも、そろって「東」ですので本名だと勘違いしてしまいますね。
そんなお母さんですが、お父さんである東八郎さんが亡くなってから程なく病気になってしまったようです。
その病気ですが、筋無力症と言われていますね。
この筋無力症という病気は、筋肉と神経のつながりの部分に異常が生じ、筋肉の力が弱くなって疲れやすくなる病気とされています。
疲れると症状が悪化し、休息すると症状が改善するようですね。
症状が眼だけの場合を「眼筋型無力症」と呼び、全身に現れる場合を「全身型筋無力症」と呼びます。
原因ですが、ニコチン性アセチルコリン受容体というところを標的として、自己抗体が攻撃することによって起こる自己免疫疾患と考えられているようです。
本質的には、胸腺の異常が根本にある自己免疫疾患と考えられているんだそうですよ。
筋無力症では、最初に外眼筋が障害されやすいそうです。
そのため、60~70%の人が眼瞼下垂がんけんかすいと呼ばれる瞼がたれる症状や、複視、眼筋麻痺、斜視といった眼の症状で発症します。
90%以上の人に眼の症状が現れ、眼の症状だけの眼筋型無力症は20~30%ほどと言われているようです。
まとめ
東貴博さんの年収は5000万円と言われ、タレント業のほかに副業としてもんじゃ屋さんの経営収入があるようです。
母親の病気は筋無力症と言われていますね。
スポンサーリンク