相武紗季の姉は宝塚の音花ゆり!結婚秒読みって本当?

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結婚報告が聞けると良いですね。

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相武紗季ってどんな人?

相武紗季さんは兵庫県出身の女優です。

1985年6月20日生まれの、現在30歳ですね。

本名も同じく「相武紗季(あいぶさき)」さんです。

母は元宝塚の朱穂芽美さんで、姉も元宝塚の音花ゆりさんです。

高校球児に会いたい思いで2002年朝日放送「夏の高校野球PR女子高生」へ応募したとされ、およそ1000人の中から選出されます。

現在のマネージャーが帰省中に、地元テレビで放送されていた当該PRビデオを目にしてスカウトしたと言われていますね。

デビューは2003年のテレビドラマ「WATER BOYS」となりました。

2004年から放送された「ミスタードーナッツ」のCMで、お笑いコンビのタカアンドトシとコミカルな掛け合いが注目されましたね。

「17才夏。~屋上ガールズ~」や「なつのひかり。」で主役を務め、映画「ビートキッズ」で初ヒロインを演じています。

2005年からは声優としても活動の場を広げ、2010年には舞台も演じていますね。

2015年10月より放送開始予定の、実写ドラマ「エンジェル・ハート」では槇村香役を演じることが決まりました。

姉は宝塚の音花ゆり!

相武紗季さんのお姉さんは宝塚の音花ゆりさんですね。

星組の娘役として活動した、伸びのあるソプラノボイスが特徴の歌姫なんだそうです。

また、通常宝塚は入団から4~5年程で辞めてしまう人が多いらしく、その中で15年近く続けたベテランなんだそうですよ。

ショーのクライマックスを飾るパレードでスポットライトを浴びながら歌う役柄である「エトワール」を7回も任されるほどの実力者です。

このエトワールという役柄は、クライマックスという場面でスポットライトを浴びながら歌うわけですからとても重要な役なんですね。

相武紗季さんはこのお姉さんの音花ゆりさんに対してコンプレックスがあるという話もありますね。

お母さんが宝塚だっただけに、幼少の頃は母の楽屋に行くこともあり音花ゆりさんは早くから「大きくなったら宝塚に入る」と言っていたようです。

幼少の頃から歌が上手かったようで、それもあって宝塚に入ると言っていたんだそうです。

対し、姉ほど歌が上手くなかった相武紗季さんは比較されるのが嫌だったのか、宝塚に入るとは言わなかったようです。

相武紗季さんが「姉は宝塚の音花ゆり」と公言したのは、デビューから6年以上経ってからのことであったため余計にそんな噂が出ているようですね。

姉のことは尊敬しつつも、負けたくないといった気持ちと違う分野で勝負したいといった気持ちが見え隠れし、本人も辛かったのではないかと想像してしまいます。

今では相武紗季さんは女優として成功し、CM女王に名前が挙がるほどのレベルですから良い姉妹関係が築けるかもしれませんね。

結婚秒読みって本当?

相武紗季さんと言えば一時期TOKIOの長瀬智也さんとの噂がありましたね。

破局から2年、新しい恋人との噂を2015年の7月にフライデーが報じています。

この新しい恋人ですがSグループのK社長とされていて、一部ではスカイグループの小宮社長だと言われていますね。

スカイグループというのはスキンケア効果も期待できるアイライン、ラブライナーのプロデュースにかかわっている会社だそうですね。

ドラマ「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」で共演した金子ノブアキさんがスカイグループの広告塔だということで知り合ったと噂されています。

相武紗季さんに一目ぼれしたK社長の方から猛アタックをかけ、それに根負けした形で付き合うようになったそうですね。

フライデーでは相武紗季さんと、相武紗季さんの母親と共に食事をしたと報道されており、このことから結婚秒読みではないかと報じられていますね。

確かに母親も交えてですと結婚を前提に交際していると考えても良いかもですね。

相武紗季さんももう30歳となりますので、子供が欲しいと考えるとそろそろ結婚したいでしょうね。

まとめ

相武紗季さんのお姉さんは宝塚の音花ゆりさんですね。

宝塚に15年ほどいたベテランで、エトワールを7回も務めた実力者でした。

TOKIOの長瀬智也さんとの破局から2年、新しい恋人はSグループのK社長だそうです。

相武紗季さんの母親も交え食事に行くなど、結婚を前提にした交際と考えて良さそうです。

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