次男の扱い よしの徒然なるままに 「改訂版徒然日記」

次男の扱いで育った管理人よしが、次男目線で日々の出来事から気になることを書いていく日記です。

*

フォーミュラE にF1チャンピオンドライバー参戦!

      2015/08/16

Pocket

フォーミュラE史上初のF1チャンピオンドライバーの参戦ですね。

これは非常に楽しみです。

スポンサーリンク

フォーミュラEってなに?

フォーミュラEは化石燃料を使わない電気自動車フォーミュラカーで行われるレースです。

2014年の9月よりFIA フォーミュラE選手権として開催されています。

 

電気自動車を用いるため、大気汚染や騒音の問題がないので市街地で開催されるのが特徴です。

また、SNS上で最も支持されたドライバーにプッシュ・トゥ・パスを使用できるというファン連動システムを導入され、ファンブーストと呼ばれます。

これは通常の150kwの出力を、ボタンを押している5秒間だけ180kwに上げることが出来る、1種のオーバーテイクボタンですね。

マシンは何が走っているの?

昨年行われた最初のシーズンでは「スパーク・ルノー・SRT_01E」と呼ばれるマシンのワンメイクレースとなりました。

名前の通り、設計はスパーク・レーシング・テクノロジーが担当し、エンジンを含むパワートレイン系をルノーが担当するといったものでした。

開発にはルーカス・ディ・グラッシ選手と、日本の佐藤琢磨選手が起用されましたね。

 

動力性能はF1には及ばず、F3と呼ばれる下位カテゴリーのマシンと同等となっているようです。

0-100km/h加速は2.9秒、最高速度は225km/h程度となるようですので、まぁ十分速いですけども。

 

また、F1同様オープンホイールカーと呼ばれるタイヤが見えている車ではありますが、市街地開催ということもありタイヤ同士の接触を避ける工夫がされています。

2015-2016シーズンより独自のパワートレインの開発が可能となり、既に8つのサプライヤーが発表されています。

ドライバーで有名な選手はいるの?

2014-2015シーズンですが、知名度が高い選手も結構参戦していましたね。

例えば、見事初代フォーミュラEチャンピオンに輝いたネルソン・ピケJr.選手は元F1ドライバーです。

往年のF1ファンの方にはF1王者を3度獲得したネルソン・ピケさんの息子と言った方がいいですね。

 

他にもトヨタのF1で日本に馴染みの深いヤルノ・トゥルーリ選手やトロ・ロッソからF1参戦したスコット・スピード選手、同じくトロ・ロッソからF1参戦したセバスチャン・ブエミ選手、F1で長く活躍したニック・ハイドフェルド選手などがいますね。

F1以外からも多くのドライバーがおり、日本でも知名度が高い選手はインディに参戦していたマルコ・アンドレッティがいますね。

マリオ・アンドレッティさんのお孫さんと言った方が伝わる方も、マイケル・アンドレッティさんの息子さんと言った方が伝わる方もいるかと思います。

 

他にもあのアイルトン・セナさんの甥っ子であるブルーノ・セナ選手、アラン・プロストさんの息子さんであるニコラ・プロスト選手による21世紀のセナプロ対決も見ることが出来ました。

日本人としては開発に参加した佐藤琢磨選手が1戦走り、残りを山本左近選手が走りましたね。

 

来シーズンはなんとF1チャンピオンを獲得したこともあるジャック・ビルヌーブ選手が参戦するとの発表がありました。

個人的にはビルヌーブ選手がどれだけの走りを見せるのかに期待しています。

スポンサーリンク

ジャック・ビルヌーブってどんな人?

ジャック・ビルヌーブ選手はカナダ出身の元F1ドライバーですね。

1995年にCARTシリーズチャンピオンとインディ500を優勝しています。

1997年にはF1ワールドチャンピオンを獲得しています。

 

往年のF1ファンの方にはフェラーリなどで活躍したジル・ビルヌーブ選手の息子さんと言えばわかるのではないでしょうか?

幼少期からカートなどでキャリアを始める選手が多い中、15歳という遅めのレースキャリアスタートとなります。

 

1996年にF1に転向しますが、デビューから強豪ウィリアムズ・ルノーから参戦します。

デビュー戦でポールポジションを獲得し、史上初のポールtoウィンなるかと期待されましたがマシントラブルにより2位となります。

この年チームメイトのデイモン・ヒル選手と激しいチャンピオン争いを繰り広げ、デビューシーズンにも関わらず2位という素晴らしい結果でシーズンを終えます。

ちなみに、この時チャンピオンになったデイモン・ヒル選手はグラハム・ヒルさんの息子さんでして、これにより現在まで唯一となる親子でワールドチャンピオンを獲得するという快挙を成し遂げました。

 

続く1997年には同じくウィリアムズ・ルノーから参戦し、見事父親が成し遂げられなかったワールドチャンピオンを獲得します。

その後はホンダがエンジンを提供していたのでなじみ深いB・A・RホンダなどからF1に参戦しています。

F1離脱後はルマン24時間レースやアメリカのNASCARなどに参戦していました。

 

来シーズンはさすがF1チャンピオンといった活躍を見せるのか、それともビルヌーブも年には勝てないと言われるのか…。

非常に楽しみにしつつ、個人的にはビルヌーブ選手が活躍することを期待しています。

スポンサーリンク

 - スポーツ