キャプテンで10番!
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尾形貴弘ってどんな人?
尾形貴弘さんは宮城県出身のお笑い芸人です。
お笑いトリオ「パンサー」の小ボケを担当していますね。
1977年4月27日生まれの、現在38歳です。
ピンで活動する時には「サンキュー尾形」の芸名で活動していますね。
パンサーにおける役割は「キャプテン」だそうで、自称はパンサーの元気を担当だそうです。
学歴は松島町立松島中学校、仙台育英学園高等学校、中央大学文学部卒業となっていますね。
大学卒業後はリコーに就職し、サラリーマンを経験しています。
教師を目指していた時期があるそうで、教育職員免許状(公民)を取得しているそうです。
ただし、教員採用試験は受けていないとのことですね。
卒アル画像と現在の顔の違いに整形疑惑?
そんなパンサーの尾形貴弘さんですが、以前「さんまくりぃむの芸能界個人情報グランプリ」に出演した際に卒アル画像が公開されましたね。
高校時代の卒業アルバムのようですが、今よりだいぶ痩せていましたね。
パンサーの3人は3人ともわりとイケメンでして「三者三様の男前」なんて言われていますね。
かっこいいといった意見もあるようですが、嫌いといった声も多く聞かれます。
番組内では特に誰からも弄られていなかったのですが、この卒アル写真と現在の顔の違いにネット上では整形疑惑が出ているようですね。
高校時代の写真では切れ長の一重だったものが、現在は二重になっているからというのが理由ですね。
アイプチではないかなんて声もありますし、成長と共に二重になることはよくあるといった声も出ています。
実際に顔の雰囲気が変わることはよくありますし、一重が成長と共に二重になることもあり得ますね。
特に写真というものは一瞬を切り取ったものですから、なんとなく雰囲気が違うなんてことはよくあるように思います。
確かに整形っぽい二重ではありますが、個人的には成長とともに顔が変化したうちの一部ではないかと思います。
ということで整形疑惑は目に関してで、個人的には整形ではないと考えています。
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高校は仙台育英でリコーに就職!
パンサー尾形貴弘さんはサッカー強豪校である仙台育英出身ですね。
実際にサッカー絡みの発言をしたり、サッカー番組に出演したこともあるようにサッカー経験者なんですね。
中学1年の時に出身の鳴瀬町に隣接する、宮城郡松島町のサッカーが盛んな松島中学校に転校しています。
仙台育英時代にはサッカーのエースナンバーである10番を背負い、キャプテンを務めていますね。
なんでも他校にファンクラブがあったと本人は語っていますが、どうでしょう怪しい気はしますね。
同級生にはベガルタ仙台やジェフ千葉、サンフレッチェ広島などで活躍した中島浩司さんがいます。
そして大学は中央大学ですが、スポーツ推薦で進学したそうですね。
もちろんスポーツ推薦ですのでサッカー部に所属していますが、中央大学時代には後輩に川崎フロンターレで活躍している中村憲剛選手がいたそうです。
現在もサッカーには関わっており、吉本芸人フットサルリーグ「hype(ハイプ)」では又吉直樹さんがキャプテンを務めるチーム「鴉」に所属しているそうです。
シチサンLIVEではサッカーボールの代わりにグレープフルーツでリフティングを披露し、まるで普通のボールで行っているかのようなリフティングを見せていますね。
大学卒業後はリコーに就職しています。
しかしサッカー推薦で進学したため勉強が不得意であり、漢字が読めない、簡単な計算ができないなど一般常識に欠けている姿をテレビでも見せていますね。
まさかリコーにもサッカーで就職したのではないかと思い調べてみましたが、それほどサッカーに力を入れているようにも見えないですね。
リコーのサッカー部は社会人リーグで活動しているようですが、そのレベルであればサッカーの為に人を雇うことはないと思われます。
リコー時代のことや、なぜリコーでのサラリーマン生活からお笑い芸人への道を選んだかなどの話がないのが残念ですね。
まとめ
パンサー尾形貴弘さんは卒アル写真から、目が二重になったことで整形疑惑が出ています。
個人的には整形ではないと考えています。
高校は仙台育英で、サッカー部所属でキャプテンで10番だったそうです。
中央大学へ進学し、卒業後はリコーに就職しています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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