滝沢カレンの日本語はなぜ下手か?言語障害・わざと・キャラ説を検証!

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新おバカクイーン!

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滝沢カレンってどんな人?

滝沢カレンさんは東京都出身のファッションモデルです。

1992年5月13日生まれの、現在23歳ですね。

父がウクライナ人、母が日本人のハーフだそうです。

幼い頃から洋服が好きだったそうで、ファッションの楽しさを伝えたいと思いファッションモデルを志していたそうです。

2008年に雑誌「SEVENTEEN」のモデルオーディション「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれ、同年より専属モデルとして活動を開始します。

2009年公開の映画「ROOKIES-卒業-」では、購買部マドンナ役で女優デビューを果たしています。

そして、2010年11月公開の「マリア様がみてる」で佐藤聖役を演じ、初めて主要人物の役を演じていますね。

2011年3月に高校卒業と同時に「SEVENTEEN」も卒業しています。

2011年4月より、「JJ」の専属モデルとなり現在もJJで活躍されていますね。

日本語はなぜ下手か?言語障害・わざと・キャラ説を検証!

滝沢カレンさんは2015年6月2日放送の「踊る!さんま御殿!!」で度々話の筋が見えない発言をして話題になりましたね。

あまりの日本語の酷さに他の出演者から「何歳から日本で暮らしているのか?」など問われていましたが、日本生まれの日本育ちなんだそうですね。

その強烈なキャラ故か、初登場ながら「踊る! ヒット賞」を獲得しています。

たどたどしい日本語と話の筋が見えない言動で一躍有名になった、まさに「新おバカクイーン」ですね。

おバカタレントはやはりローラさんが有名ですが、この分野はなぜか人気のポジションです。

そのため、わざとやっているんじゃないかとか、そういったキャラ作りなんじゃないかとか言われていますね。

しかし、あまりの日本語の下手さと言いますか不自然さに言語障害ではないかといった意見も出ていますね。

「25才で結婚して安定したいと16才のとき思った」とか、自分から「日本語苦手です」といいその理由が「1人っ子だったから」とかなんともな感じです。

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更にパワーアップしたのが2015年9月8日に放送された同じく「踊る!さんま御殿!!」です。

滝沢カレンさんにとっては2回目の出演になりますが、この時は輪をかけてひどかったようです。

「確信があった」→「~になると確信に得てた!」

「両方良くなる」→「お互い様の効果」

「8階に住んでた」→「9階と7階の間に住んでた」

「すれちがいざまに」→「背中合わせになった瞬間に」

「学業をおろそかにしたので」→「学業をおことかり、厳かにしたので」

「色々がんばっていきたいです」→「これからは方面方面で頑張っていきたいです」

「おさそいがあれば」→「おことばがあれば」

などの発言がありましたね。

日本育ちだからハーフは関係ないような気もしますし、デルモンテなどのCMではテキパキとした日本語を話しています。

CMは台本がありますからその通りにしゃべっていただけという意見もあるようですが、すっきりしないですよね。

言語障害説ですが、失語症などが疑われますね。

しかし、趣味は読書という発言があったり、ブログでは正しい日本語で書けていることから言語障害の可能性は低いと思われます。

「わざと」と「キャラ作り」は同じ意味と考えられますが、この可能性は高いかと思います。

おバカタレントがウケていますし、ハーフであればそれほど違和感なくそのポジションに付けますからね。

まとめ

滝沢カレンさんはあまりにもおかしな日本語で「踊る! ヒット賞」を獲得しています。

言語障害説やわざと、キャラ作り節などがありますが、CMでは普通にしゃべれていることやブログの文章を読む限り、キャラ作りではないかと思います。

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